測定開始の経緯

   日野市クリーンセンター周辺の各自治会との意見交換において、居住地に近い地点で環境調査を行い、新可燃ごみ処理施設稼働前後の比較や運転時と停止時の比較を行うことで、環境への影響がないことを示し、環境負荷への不安等を取り除き、新施設建設・稼働への理解が促せるのではないかとの意見がありました。このような意見を受け、当組合では環境影響評価とは別の事業として、新可燃ごみ処理施設稼働前の平成29年度より環境定点測定を開始しました。

 

 測定の概要

 ○ 測定時期
   可燃ごみ処理施設(※1)の運転時及び停止時(※2)です。
     (※1)平成29年度から平成31年度・・・日野市可燃ごみ処理施設
        平成32年度以降               ・・・新可燃ごみ処理施設
       (※2)運転時は年2回(夏季及び冬季)測定します。
      停止時は年1回(夏季又は冬季)測定します。

 ○ 測定地点
   新井公園・新井わかたけ公園・落川交流センターの3地点です。
   ※運転時は全地点を測定します。
    停止時は3地点を輪番で測定します。

 ○ 測定項目
  ①大気質(浮遊粒子状物質、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素、水銀及びダイオキシン類)
  ②悪臭(臭気指数、定性(成分)分析)
  ③土壌(ダイオキシン類)
  ※大気質と悪臭は、施設の運転時及び停止時に測定を行うことで、各値の差異を確認します。
  ※土壌は、排ガスによる急激な変化が現われないため、各地点で年1回(夏季又は冬季の運転時のみ)測定し、
   経年変化や傾向を確認します。